梵天

恋人の暴力で耳に傷を負った娘は、ある日、耳そうじ屋を訪れる。
耳の粘膜をくすぐる快楽に魅せられた娘。
快感は娘を少しずつ強くしていく。

「男も女も穴をいじられると気持ちがいいんだよ」。
耳そうじ屋の女性とOLの妖しい愛のお話しです。

http://homepage2.nifty.com/showguts/bonten.html

耳掃除といえば、林真理子か誰かがエッセーで「私はみみかきを見ると顔を赤らめる。あんなやらしいものをよく昼の明るい中で売っているんだ」みたいなことを書いていて、それ以来耳かきを見るたびにはあはあしてしまう私はどうにもなりません。
(ネタもと:http://homepage3.nifty.com/wtbw/