英ガーディアン紙の記者は「ヤマザキは幹事長を辞任に追い込まれるかもしれないし、政治家としての生命を断たれる可能性もある」と指摘。

あれから一年かけてこの愛人さんは本を書かれたようです。さすがスルメ政治家は同じネタが長持ちしますね。
政治家のセックス・スキャンダルってなぜか政治生命を脅かすのですが

ザ・グレートサスケ、東北のリングを降り、ベッドに勃つ!!
おねーちゃんのあそこにラ・ケブラーダが炸裂!!

というサスケ選手の場合はマスクしたまま当選します。顔隠してるからいいのかな。さすが恥の文化ですね。
政治家の下半身の話がスキャンダルになるのは清教徒の国だけで、ヨーロッパではそんなこと話題に上らないと聞いたこともありますが実際のところどうなんでしょう。
「可能性を信じる」ということをモットーにされている山崎さんですがら常軌を逸した発言は特に問題ないと思うのですが、「不倫=倫理的問題」とはならないのでしょうか。
そういえばピケット・フェンスでも市長(女性)がポルノ出演していたことがばれてリコールされる話があったな。