無償回答の動機

人格がバレる話なのですが、私にとって「教えて?D」は、シューティングゲームみたいなかんじです。最初から倒せない敵(答えられない質問)には触れなくていいので、シューティングにしては安全なのですが。

はてなダイアリー - おまえなんか、訳してやる!

ああ、僕は「教えて?D」に答えたことはないですが(汗)、質問に答えるときはそんな感じです。得点チャンス見つけた! みたいな。普段黙ってるのに自分の得意分野になると突然しゃべり出すオタクタイプ。ポイントがもらえるかどうかは本質的なそれではない気もします。どっちかというと自己顕示欲?

ミスショット(間違った回答)をすると他のプレイヤーがフォローしてくれたり……。

はてなダイアリー - おまえなんか、訳してやる!

この辺が違ってて、ミスショットすると他のプレーヤーから打たれる感じ。

また、回答したくない理由には「責任がある」が多かった。回答するからには責任が伴い、中途半端にはできないということである。

Japan.internet.com デイリーリサーチ - Web上の良心、70%が Q&A サイトで「無償でも回答したい」

責任というか、打たれる。
こういうのが怖いから「自己顕示欲が強いのに匿名で答える」みたいな矛盾した行動になります。